ダイビングの始め方とグレードアップ
体験ダイビングに行こう
ダイビングを始めたい、と思ったら、まずは『体験ダイビング』に行ってみましょう。
何かのきっかけで体験をし、それからライセンスを取ろうと思った方も多いかもしれません。
体験ダイビングは、文字通り、ダイビングをライセンスなしで体験できるというものです。
ショップで器材合わせと簡単な説明、講習。
背の立つ水深の海で、基本実技練習。
水深3m程の穏やかな海でダイバー体験。
と、ほとんどのショップでこういった流れです。ショップによっては、その後に水深10m程の海で潜ることも
もちろん、国外でも行っています。むしろ国内で体験する方よりも、沖縄やリゾート地で行う方のほうが多いかもしれません。
スポーツではよくあることですが、向き、不向きがあります。
私はぜひおすすめしたいスポーツですが、事故になったり、高価な器材を買う前に、ここで見極めることも大切ですね。
私もライセンスを取る前に体験しましたよ
体験ダイビングは、ほとんどのショップで開催しています。
ショップは海の近くにだけあるというわけではありません。海の香りが微塵も感じない街にも普通はあるものです。
タウンページにものっていますし、インターネットなどで調べて、お近くのショップを探してみてください。
ライセンスの指導団体
本格的にダイバーになりたいと思った方は、ライセンスをとりましょう
きちんとした講習を受け、きちんとした練習をしていざ海へ
基本的な流れはリゾート地でライセンスを取得しよう!をご覧ください。
ライセンスをツアーで取得する方法もあります。「おすすめダイビングツアー会社」をご覧下さい。
ライセンスを発行している指導団体は、およそ30程あります。
ここで、どこのライセンスをとろうかと迷ってしまうところ。
自分の雰囲気にあったショップを選び、そのショップが推奨している団体のライセンスを
取得するのが一般的です。
ツアー会社や個人旅行で行く場合は、どの団体でもほぼ関係ありませんが、ショップのツアーもありますよね?
もしも先に恋人や、奥様、旦那様がライセンスを持っている場合は、同行することが多くなると思いますので、
同じ団体のライセンスを取っておいたほうが無難かもしれません。
今までいろんなダイバーに会った中で、断トツに多かったのがPADIのカードです。ちなみに私もこれです
あまり知られていない小さな団体だと、外国に行ったときに受け入れられないことがあります。
それに比べ、世界中のダイバーの中で60%以上がPADIカードを持っているといわれるほど世界中に
知られているので、どこに行っても通用するのが、PADIだと言えます
ライセンスのグレードアップ
ダイバーのライセンスは、車の免許と同じように、ランクがあります。
ライセンスをレベルで大きく4つにわけると、
・エントリー・レベル
・スーパーバイザー・レベル
・インストラクター・レベル
・インストラクタートレーナー・レベル
になります。
これは、指導団体によって呼び方が違います。
たとえば、PADIでオープンウォーターダイバーと呼ばれているレベルは、NAUIではスクーバダイバーと
呼ばれています。
PADIでの、ライセンスの種類をご紹介します。
▼スクーバ・ダイバー
このライセンスを取得するには、監督者としてオープンウォーターダイバーのレベルの同行が必要です。
▼ジュニア・スクーバ・ダイバー
15歳未満の方がダイビングをするとき取得するライセンスとなります。
▼オープン・ウォーター・ダイバー
はじめる時最初に取得するライセンスです。
▼アドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー
オープン・ウォーター・ダイバーの上位ライセンスになり、船でのダイビングなどの高いレベルの
ダイビングを求める方にふさわしいライセンス。
▼レスキュー・ダイバー
救助のスペシャルティ。プロを目指す人は必ず取得するライセンスになります。
▼スペシャルティ・ダイバー
ダイビングの目的別専門ライセンス。ダイビングの幅をさらに広げたい方のためのライセンス。
▼マスター・スクーバ・ダイバー
アマチュアダイビングライセンスの最高峰。高い経験値と知識を誇るライセンスなので、アマチュア団体で
ダイビングするときにはリーダー的存在となります。サークルなどの場合、このライセンス所有者がガイドをし、
他のメンバーがついていくということがあります。しかし、このライセンスではまだダイビングのプロ活動はできません。
ここまでがアマチュアのライセンスです。
プロにも更にライセンスの種類があります。
ライセンスを取得し、もっともっと腕を上げていきましょう